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横浜進学ゼミナール
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                                                                 教育理念
     英語数学国語理科社会



横浜進学ゼミナールの教育理念
                            「わかる」と「できる」は違います
 
 物事を学ぶにあたっては一般に、「わかる」が先で「できる」が後だと思われがちですが、そうとは限りません。「できる」が先で「わかる」が後である場合もあれば、「できる」が先で「わかる」が伴わない(できたけどわかっていない)場合もあります。
 例えば、分数のわり算の計算方法を思い出してみてください。逆数をかけるというのはすぐに思い浮かぶと思います。では、なぜ逆数をかければいいのか説明できるかというと、説明はできないかたの方が圧倒的に多いと思います。
 このように、「わかる」が伴わない(原理を理解はしていない)けれど、(計算は)「できる」というのは、実はよくあることなのです。逆に「わかる」から必ず「できる」というわけでもありません。ですから、授業がわかりやすかったとしても、それでできるようになるとは限らないのです。 

                            「わかる授業」or「できる授業」

 ゆとり教育の導入により学校での教育は「わかる」を重視した授業が行われ、それによる学力低下を阻止する為に、塾では「できる」を重視した授業が行われるようになりました。ゆとり教育が終わった今でもなお、「できる」を重視しただけの授業が多くの場所で行われています。 

                   果たして本当にそれでよいのでしょうか。
               「わかってできる」これこそが理想ではないでしょうか。 

                             
                  私たちは「わかってできる」を追い求めます 

 「わかってできる」を理想と知りながら、見せかけだけの「できる」を追い求めることで、子どもたちに本当に大切なことが教えられるわけがありません。 「わかってできる」授業を実現する為の努力を惜しまないことこそ、私たちが掲げる教育理念です。そして見せかけだけの「できる」に囚われずに様々な視点・考えを身につける事で、子どもたちの学力だけでなく、生きる力を形成することこそ私たちの教育目標です。

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横浜進学ゼミナールの英語教育
    
何事も反復が大事です

 イメージしてみてください。

 1年目のプロ野球選手と5年目のプロ野球選手、どちらが野球が上手そうでしょうか。
 1年目の俳優と5年目の俳優、どちらが人を感動させられそうでしょうか。
 1年目の弁護士と5年目の弁護士、どちらが無罪を勝ち取れそうでしょうか。
 
 いずれの問いも、後者と答える方が多いでしょう。それは何故でしょうか。
 上手になるためには、反復練習が大事。
 そのことを誰もが分かっているからです。

英語の場合も反復が大事です
 
Air pollution caused by exhaust gas from cars is damaging the environment. 
 反復練習が大事なのは、英語の場合も同じです。
 上の例文をご覧下さい。英語が得意な人なら、簡単に和訳できると思います。「車からの排気ガスによって引き起こされる大気汚染は、環境にダメージを与えている。」が正解です。
 ところが、英語が苦手な人だと、そうはいきません。 

@単語力
 まずは、単語でつまずきます。
 「pollutionって何?」「causeって何?」「exhaust gasって何」「environmentって何?」。4つも5つも分からない単語があって、文が読めるはずがありません。
 そこで、横浜進学ゼミナールでは、単語や熟語の反復練習に力を入れています。授業のたびに、単語テストや熟語テストを行っています。中学生ならば中2の最初から主要な不規則動詞の3変化を覚えさせ、高校生ならば大学受験で必要な単語を高1のうちから繰り返し反復させます。
 その結果、他塾の生徒には決して負けない単語力を身につけることができます。

A構文を理解する力(文法力)
 では、単語さえ完璧なら、英語はバッチリでしょうか。そうはいきません。 
 上の問題なら、出来ない人は「大気汚染は車からの排気ガスを引き起こし、環境にダメージを与えている。」などと訳します。causedをcauseの過去形と早合点し、主語はair pollutionだと考えてしまうのです。
 主語がどこまでかを考える習慣をつけさせるために、私たちは同じ文を何度も訳させます。この文の場合、最初は疑問を持たずに上のように訳してしまった人も、2度3度と繰り返すうちに、「あれ?isが動詞ではないの?」と自力で気づけるようになってきます。
 そのうち、「ed」が付いている言葉を見れば、動詞の過去形なのかそれとも過去分詞なのか、立ち止まって考える習慣がつき、構文が見えるようになってきます。こうして文法力を向上させていきます。

B単語の意味を推測する力
 大学受験ではしばしば、分からない英単語が含まれた文章の日本語訳を要求されます。その時に「分からないから諦めてしまう」か「分からないから意味を推測しようとする」かで、合否がはっきり分かれます。
 上の問題で、例えばexhaust の意味が分からないとします。中には、「exhaust の意味が分からなかったから」と訳全体を空白で提出しようとする生徒もいます。しかし、この問題ならば、十分に推測は可能ではないでしょうか。
 他の部分の意味が分かれば、「車から出る」「大気汚染を引き起こす」「ガス」だと分かります。社会常識のある人なら、それが「排気」ガスであると推測できるでしょう。
 ただし、これらの推測も一朝一夕に出来るようになるものではありません。社会常識と、諦めない心と、そして何より推測の反復練習が大切です。
 推測の反復練習を行うことで、1つの文に分からない単語が1つしかなければ、意味を推測することができるようになるまで、生徒のレベルを高めます。

C正しい日本語に訳す力(国語力)
 次に、国語の問題があります。国語が出来ない人は、上の問題を「車たちからの排気ガスによって引き起こされる空気汚染は、環境にダメージを与えているところだ。」と訳します。確かに学校では、複数形は「○○たち」、air は「空気」、現在進行形は「○○しているところだ」と習います。ですから、この訳は間違いとは言えないかもしれません。
 しかし、日本語に慣れ親しんでいる人ならば、不自然だと感じるでしょう。「車たち」「空気汚染」「ダメージを与えているところだ」などは、あまり使わない表現だからです。
 横浜進学ゼミナールでは、国語の指導も可能な先生が、英語の指導も行います。生徒の使用する日本語のどこがおかしいのかを論理的かつ明確に指摘し、改めさせます。それを反復しているうちに、国語力も身に付き、英語力も飛躍的に向上します。

リスニング力
 上の問題の文がリスニング問題で出たとします。最初のうちは、ある程度長い単語であるpollution やenvironment しか聞き取れないという人が多いでしょう。
 小学生の英会話では、外国人講師の生の英語を聴くことが出来ます。毎週これを繰り返すことで、耳が英語に慣れ親しみ、リスニングの下地を作ることができます。
 中学生・高校生の英語教育においても、英検特別対策などでリスニング力の養成を図っています。
 これらの反復により、高度なリスニング力を身につけることが可能になります。その結果、リスニング能力を必要とされる英語検定において、小学生は5級・4級・3級に、中学生・高校生は3級・準2級・2級に多数合格しています。

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横浜進学ゼミナールの数学教育
 
公式暗記・解法暗記が数学嫌いを増やす

 数学は公式を暗記することが重要だと考えている人は少なくないと思います。確かによく使う公式を覚えておくことは大切かもしれません。しかし公式を覚えることだけに重点を置いて、根本を無視した学習には何の効果もありません。
 例えば以下の問題を見てください。

    時速48kmで走る車で20分走った時に進む距離を求めましょう 

 小学生の多くが苦手とする速さの問題です。(道のり)=(速さ)×(時間)の公式に当てはめて、
 
                                   

 と間違える生徒が非常に多いです。優秀な生徒ですと、単位が揃っていないことに気が付き、

               

 とするでしょう。しかし、このような生徒の中にも、結局は公式に当てはめただけで、何故これで距離が求まるのか理解できていないという生徒は少なくないはずです。
 当塾では、この問題を次のように教えています。

                                 

 このように、時速の意味さえ理解できていれば、 公式に当てはめるよりもずっと速く、確実にイメージを持って解くことができます。

 公式を暗記するだけで解ける問題は限られています。高校受験や大学受験、またその後の人生において必要となるのは、根本を理解しそれを使いこなす能力です。したがって当塾では、公式をまず教えそれに当てはめさせるのではなく、根本を理解した上で必要に応じて公式を教える流れになっています。 


知識から知恵へ 真の数学教育

 中学生、高校生からも「公式を忘れたから解けない」「解き方を忘れたから解けない」と言う声を耳にします。しかし、実際これから彼らが出会う入試問題の多くは見たことがない問題になるでしょう。そして彼らが社会に出た時に遭遇する問題は未知のものでしょう。知らないから解けない、知らないから諦めるという姿勢では社会では通用しません。
 単なる知識ではなく、問題を解決する知恵をつける教育こそ、私たちは真の数学教育だと考えています。そして、このような教育を通じた生きる力の育成こそが真の目的だと思っています。


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横浜進学ゼミナールの国語教育

 近年、国語を苦手とする生徒が多くなってきています。文章の意味が分からない、小論文・作文が書けない、先生の言っていることが理解できないなど、学習の場だけでなく、日常生活にもその影響というものは多大なものとなっています。

国語が全ての教科の源です

 国語という教科は全ての教科の源とも言うべき科目であり、語彙力・文章理解力、すなわち国語力がしっかりと備わっていなければ、他の教科の学習もスムーズにはいかないはずです。本来ならば、まずは国語力を身につけてから、他の教科を効率よく伸ばすというのが理想でありましょう。しかし、現在の学校教育では、国語だけを学習してからという訳にはいきません。それならば、他の教科と共に、確実に国語力を強化でき、他の教科にも活かせる学習方法を採用しなければ、いつまで経っても総合的に学力を伸ばすことはできません。



 学習面においてだけではありません。世の中を観察する眼・世界を見る視野にも国語力は大いに影響します。語彙力や文章判断力が高ければ高いほど、それだけ自分を表現したり、外部の情報を取り込める幅は広がります。
 今現在の学力を国語という根本から底上げする+将来の人格形成のために国語というキャパシティーを広げるということが、本来の国語教育であると私たちは考えています。
 横浜進学ゼミナールでは、「真の国語力を持ち、様々な事象に対して的確に理解し、自己表現できる生徒を育てる」を信念として、生きた授業を展開しています。


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横浜進学ゼミナールの理科教育
                   
自然現象と結び付けて考える力

 上記の問題は以前、神奈川県公立入試で出題された問題です。何の変哲もない問題に見えますが、 虚像の大きさに関しては、教科書には明記されていません。 暗記問題のように見えて、この問題は知識を日常の自然現象と結び付けて思考・考察する問題と言えるでしょう。
 このようにゆとり教育の終わりに伴い、入試問題も傾向に変化が見られます。ただ暗記するだけの問題から暗記した事項を自然現象へと結び付け、考察する問題へと移り変わりつつあります。

自然現象と結び付けて考える力

 自然現象と結び付けながら解説する事で、暗記分野にも良い影響を及ぼします。上記の問題でもそうですが、最近の生徒を見ていると「知らないから解けない」「覚えていないから解けない」と思いこんでしまう傾向があるように思えます。
 理科は元々身の回りの自然現象を科学的に学習しているだけです。自分の経験に結び付ければ、答えが意外にもそこら辺に転がっているものです。新しい知識として覚え込むのではなく、元々自分の中にあった知識と関連づけて暗記を行う事で、知識ではなく知恵を身につける事が可能となります。 

理科教育を通じて多面的な視点の育成へ

 与えられた条件・情報を元に思考・考察する力が今後の理科教育に求められていると私たちは考えています。重要事項の暗記に加え、日常の自然現象に結び付けて考察する力を養い、学習面だけでなく様々な分野での先見性・多面的な視点の育成を目指しています。


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横浜進学ゼミナールの社会教育

社会の先生の仕事は?

 社会は暗記科目であると言われています。大抵の社会のテストにおいては、「覚えれば点数になる」「覚えていなければ点数にならない」というのは事実ですから、確かに社会は暗記科目です。
 では、社会の先生の仕事は、とにかく「覚えろ」とハッパをかけることなのでしょうか。生徒に恐怖感を与え、強制的に覚えさせることなのでしょうか。
 私たちは、そうではないと考えます。そして、社会の先生の仕事は、3つあると考えます。

   @覚えさせる方法を工夫する A社会に興味を持たせる B良き社会人に育てる


@覚えさせるための工夫をする

 社会の先生の仕事の第一は、生徒に覚えさせるための方法を工夫することです。
 一口に「覚える」といっても、覚えるには二段階が必要です。

               言葉を覚える → つながりを覚える

 最初の段階は、その言葉自体を覚える。漢字を書けるようにする。それが基本です。ですから私たちは、授業時に毎回小テストを実施し、書けなかった問題は書けるまで直しをやらせます。
 しかし、それだけで正解できる問題はありません。例えば、「足利義満」という言葉を覚えていて、漢字も書けるとしても、それしか知らないで正解できる問題が果たしてあるでしょうか。
 実はありません。2つ以上の言葉をつなげて覚えていないと、どんな問題にも答えられないのです。
 そこで第二段階として、覚えた言葉が他の言葉とどうつながるのかを覚える。これが重要になってきます。例えば、「足利義満」なら「勘合貿易」とつなげて覚える。そうすれば、どうでしょうか。

       
      @足利義満が行った防疫を何というか。
A勘合貿易を行ったのは誰か。
 
 上の2問に答えることができるようになります。
 更に、「金閣」ともつなげて覚えればどうでしょうか。上の2問に加えて、 

       
      B足利義満が建立した建築物は何か。
C金閣を建立したのは誰か。
D勘合貿易を行った人物が建立した建築物は何か。
E金閣を建立した人物が行った貿易は何というか。

 計6問に答えることができるようになります。
 更に、「明」「室町幕府3代将軍」「北山文化」などともつなげて覚えられれば、答えられる問題数は、以下の表のように飛躍的に伸びます。

  覚えた言葉の数   1   2       3    4   5   6
 答えられる問題の数   0   2    6   12  20  30

 したがって私たちは、言葉と言葉のつながりを生徒に意識させる工夫をしながら、社会教育に取り組んでいます。

A社会に興味を持たせる
                 
  

 残念なことに、社会に全く興味がない子どもがいます。その子たちに、よく「社会に興味を持て」と言う大人がいます。でも、それは絶対に無理な話です。興味とは、心の底からわき上がってくるものであり、人に強制されて持てるものではないからです。
 では、興味を持てないものに興味を持たせるには、どうすればよいか。既に興味を持っているものに興味を持てないものをつなげることが大切です。そのために我々は、生徒の個々が現在どういったことに興味を持っているかのリサーチを怠りません。そして、その生徒個々の興味に社会の事象を結びつけ、社会に対しても興味を持たせられるように、日夜努めています。        

良き社会人に育てる
 
  偏りのない知識の提供 → 良き社会人の育成

 ここで言う「良き社会人」とは、社会に対する認識を正しく持っている人という意味です。
 社会では解釈が分かれる事象も扱うため、事象に対する分析には通説と珍説があります。最近では、通説ばかりに囚われる人のみならず、珍説ばかりに囚われる人も増えています。それは、珍説をさも通説のように披露し、生徒を先生の思想に引き込むような教育が、一部で行われているからだと考えます。
 横浜進学ゼミナールでは、解釈が分かれる事象では、通説も珍説も教えます。そして、これが通説であり、あれが珍説であるということも、きちんと説明します。
 生徒に正しく社会を認識するための様々な材料を満遍なく与え、最終的な解釈は生徒の見識と良心に委ねる。これが横浜進学ゼミナールの社会教育です。


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